フロストガラス

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フロストガラスとは?

フロストガラスとは、片面をサンドブラストすることで、見た目はすりガラス(磨りガラス)のような、乳白色のガラスで、片面が普通のガラスと同じつるつる、もう片面はサンドブラストのためすこしざらざらしているガラスです。

フロストガラスとすりガラスはどこが違うの?

 フロストガラスとすりガラスは見た目はほとんど同じですが、右の写真の通り若干フロストガラスのほうが、透け具合が多いです。
 すりガラスとフロストガラスの最大の違いは、手垢がつくか付かないかの違いです。
 すりガラス(磨りガラス)は、手で触ると手垢がついて、拭いても手垢がとれずとても汚くなるということが弱点でした。
 フロストガラスは、磨りガラスのようにサンドブラストすることで、乳白色にするのですが、すりガラスと違い、表面をさらにフッ化水素で化学処理し滑らかにすることで、手垢が付きにくくしたもので、手垢の付きにくいすりガラスと思っていただければいいと思います。
 フロストガラスとすりガラスの見分け方は簡単、すりガラスは、水で濡らすと左の写真のように透けるようになります。 写真で見てもすりガラスは水垢が酷いのがお分かりいただけると思います。

フロストガラスは何によく利用されるの?

 フロストガラスは、デザインガラスの一種で、オシャレなガラスとして、室内のインテリアによく利用されます。家具屋さんに見に行くと、フロストガラスを使ったガラステーブルをよく目にします。
 また、すりガラスと同じ使い方で、間仕切りや窓ガラスで、光を通したいけど、視界は遮りたいという場所にもよく利用されています。
 すりガラスと違い、手垢が付きにくくなったことですりガラスの変わりに、フロストガラスを使うことが多いです。

フロストガラスの価格は?

フロストガラスは普通のガラスにさらに2重に加工が必要なため、普通のガラスに比べ高価なガラスです。
価格を抑えたいのであれば、多少手垢の問題はありますが、すりガラスを検討されてもいいかもしれません。

オーダーガラス板.COM フロストガラス厚み5mm参考価格表

20cm 90cm 180cm
30cm 通常4,200円
1,649円
通常17,300円
7,009円
通常32,100円
12,368円
60cm 通常8,100円
3,298円
通常32,100円
12,368円
通常59,100円
19,789円
90cm 通常12,100円
4,947円
通常44,900円
17,315円
通常89,700円
24,736円

その他の厚み、サイズの価格は、
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フロストガラスの厚みの種類は?

フロストガラスの厚みの種類は5mmから19mmまでで、5mm 6mm 8mm 10mm 12mm 15mm 19mm の7種類です。戸棚などに使う場合3mmのフロストガラスを探されている方が多いのですが、残念ながらフロストガラスには3mmはありませんので、すりガラス3mmを使われる方が多いです。 すりガラスは価格も安いのでお奨めです。
テーブルの天板に5mm8mm10mmがよく利用され、窓ガラスには5mmを利用される方が多いです。

20mm以上の厚いガラスは作れないのですか?

19mm以上の厚みを必要とする場合、ガラスとガラスを張り合わせる、合わせガラスにすることで、より厚いガラスにすることも可能です。ただし、つるつる面とつるつる面を合わせるため両方の面がザラザラ面になります。

どんな大きさまで作れるの?(フロストガラスの最大サイズ)

フロストガラスの最大サイズは、ガラス工場の機械の大きさによって変わってきます。 規格サイズの最大寸法は2438mm×3030mmで、この範囲内であればどんな大きさでも可能です。

もっと大きなガラスを作りたいのですが、どうすればいいですか?

特寸(とくすん)と言って、特別なサイズで製作することも可能(工場による)ですので、問い合わせてみてください。 また、ほとんどの方が、ガラスを分割して製作しています。 半分ずつ製作して並べて使っています。分割することで、運賃、ガラスの料金などのコストも抑えることが出来ます。

フロストガラスは自分でも切れますか?

ガラスカッターはい、ガラスカッターというものを使って簡単に切れます。
フロストガラスは片面がザラザラ、片面がつるつるしていますので、ツルツルした面をカットしてください。ザラザラ面をカットすると失敗します。
フロストは、10mmぐらいまでなら簡単に自分でも切断できますので、DIY、日曜大工、自分で窓ガラスの取替えなどを行う方には扱いやすいガラスと言えます。
ガラスの切り方はとても簡単で、ガラスを切るのを一度見れば、結構すんなりと切れるようになります。 皆さん切り方を知らないだけで、本当に簡単なんです。 ガラスの切り方を動画で紹介するサイトを作りましたので、一度ご覧ください。
ガラスの切り方を動画で紹介 ガラスカッター.COM

フロストガラスの耐熱温度は?

ガラスの耐熱温度は『常用温度』と『最高使用温度』という2つのあらわし方があります。
簡単に言いますと、急激に熱した場合と、連続で熱した場合では割れる温度が違うと言うことです。
フロストガラスの耐熱温度は、常用温度110℃ 最高使用温度380℃
となっています。
沸騰したお湯(100℃)をかけても割れないということになります。

ガラスは急激な温度変化に弱いと聞きますが?

はい 弱いです。
フロストガラスの耐熱温度は常用温度110℃、最高使用温度380℃と言われています。
110℃までなら結構大丈夫(110℃以下なら急激な温度変化でもわれることは少ない)なのですが、110℃を超えると話が変わってきます。
ただ加熱するだけなら、300℃ぐらい加熱しても割れはしないのですが、急激に冷却すると割れてしまいます。
380℃まで加熱しても、自然に冷やす分には問題ありません。
※環境により多少耐熱温度が上下する場合があります。

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